自分に何が起きたのか理論立てて知りたいと思っていた気持ちが大変満たされました。

書籍『生きづらさを超えて』をお読み頂いた方から頂いたご感想を少しずつですがご紹介していきます。

(個人情報や詳しい事情に関する部分は当方で編集等しております)

他の方が書いているものに比べ、自身に起きた変化を一番よく表していると感じました

どんな事に悩んで本書を手に取られましたか?

ずっと生きづらさを抱えていましたが、数年前に催眠療法を受けて、それがとても効果的で、大幅に改善された経験があります。

自分自身は、エネルギー療法の領域だけで進んでいく方向にいたのですが、人に提供するときに、エネルギー療法だけではなく、やはり潜在意識と健在意識の統合のワークも必要だと感じていたところに、今回ご著書に出会いました。

そうした悩みや問題に対して、今までどんな事をされてきましたか?

NLPや引き寄せの法則、またエネルギー療法を学んで今に至ります。

本書を読まれて進む方向性、執る対処法は定まりましたか?

催眠療法やNLPによって、自分に何が起きたのかをはっきりと理論立てて知りたいと思っていた気持ちが大変満たされました。

他の方が書いているものに比べて、自分自身に起きた変化を一番よく表していると感じました。

また、詳しくは記述されていませんが、スピリチュアル領域についても考慮されており(本来の自分としての生き方や前世からの影響等)、そのバランスが私にとってとてもしっくりくるものでした。

本書はどんな人が読んだら良いと思われますか?

小手先の対処ではなく、根本的に自分を変えたいという覚悟がある方が読むと良いと思います。

最後に、総合的なご感想をお願いいたします

私自身は、催眠療法ではありましたが、潜在意識が書き変わりブロックが外れた状態を経験しているので、読んでいて納得のいくことばかりでしたが、もし以前の悩んでいた状態の時に読んでいたら、受け取り方は違っていたかもしれません。

ただ、その場合でもセッションを実際に受けてみようと思ったと思います。

 
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投稿者プロフィール

小澤 祐介
小澤 祐介おざわゆうすけ
2006年、行政書士として開業。

その後、心理カウンセリング、各種セラピー等を学び、2011年頃よりメンタルセラピストとしての活動を開始。

現在は書士&セラピスト業に加え、カウンセラー、セラピスト、占い師等の開業やネット集客のサポートを行う。

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